公演情報

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIX
G.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」

[全4幕]新制作〈原語(イタリア語)上演/字幕付〉

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  • 公演スケジュール
    京都公演
    2023年3月17日(金)18:30開演
    2023年3月19日(日)15:00開演
    ロームシアター京都 メインホール
    東京公演
    2023年3月23日(木)15:00開演
    東京文化会館 大ホール
    愛知公演
    2023年3月26日(日)15:00開演
    愛知県芸術劇場 大ホール


    出演
    ミミ:エリザベス・カバイエロ
    ロドルフォ:ジャン=フランソワ・ボラス
    ムゼッタ:アナ・クリスティ
    マルチェッロ:デイヴィッド・ビズィック
    ショナール:デイヴィッド・クロフォード
    コッリーネ:ウィリアム・トマス
    ベノワ/アルチンドーロ:フィリップ・ココリノス


    音楽監督:小澤 征爾
    指揮:ディエゴ・マテウス(小澤征爾音楽塾首席指揮者)
    演出:デイヴィッド・ニース
    装置・衣裳:ロバート・パージオーラ
    照明:高沢 立生
    管弦楽:小澤征爾音楽塾オーケストラ
    合唱:小澤征爾音楽塾合唱団、京都市少年合唱団


    主催:小澤征爾音楽塾/ヴェローザ・ジャパン
    京都市/ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)(京都公演)
    東海テレビ放送(愛知公演)
    共催:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
    協賛:ローム株式会社
    後援:ニッポン放送、TOKYO FM(東京公演)
    協力:ANA
    企画・制作:ヴェローザ・ジャパン


  • 指揮・演出

    • photo: 小澤 征爾
      音楽監督
      小澤 征爾
    • photo: ディエゴ・マテウス
      指揮
      ディエゴ・マテウス
    • photo: デイヴィッド・ニース
      演出
      デイヴィッド・ニース
    • photo: ロバート・パージオーラ
      装置・衣裳
      ロバート・パージオーラ
  • 出演

    • photo: エリザベス・カバイエロ
      ミミ:
      エリザベス・カバイエロ
      プロフィール »

      エリザベス・カバイエロ

      エリザベス・カバイエロ[ソプラノ]

      「豪華で豊かな、表情に富むソプラノ」とニューヨーク・タイムズ紙に評され、「声域の隅々まで自在に、軽やかに豊かな声を響かせる逸材」とウォール・ストリート・ジャーナル紙に称賛される。とりわけ当たり役である《椿姫》ヴィオレッタのドラマティックな説得力のある解釈は高く評価されており、この役でメトロポリタン歌劇場、オペラ・キャロライナ、コスタリカ国立歌劇場、フロレンティン・オペラ、マディソン・オペラ、パシフィック響、オーランド・フィルなど各地の劇場や楽団に起用されている。
      最近、シュトゥットガルト州立歌劇場で《ラ・ボエーム》のミミ、メキシコ・シティのパラシオ・デ・ベジャス・アルテスで《オテロ》のデズデモナ、マドリッドのサルスエラ劇場でキューバの同名小説に基づく《セシリア・ヴァルデス》(ヨーロッパ初演)のタイトルロールなど、次々と劇場デビューを果たしている。2020年は、シュトゥットガルト歌劇場に再登場してボーイト《メフィストフェレ》、パシフィック響との共演でマーラー《交響曲第8番》、ポートランド響との共演でヴェルディ《レクイエム》、メトロポリタン歌劇場で《椿姫》、そして《トスカ》役でデビューを予定していた。
      今シーズンは、クラーゲンフルト市立劇場で《仮面舞踏会》のアメーリア、マディソン・オペラで《フィガロの結婚》の伯爵夫人を歌う。昨シーズンは、シュトゥットガルト州立歌劇場で《蝶々夫人》のタイトルロール、フロリダ・グランド・オペラで《欲望という名の電車》のブランチを歌い、マディソン響のクリスマス・ガラ・コンサートに出演。また、コロラド響との共演でブルックナー《テ・デウム》およびベートーヴェン《交響曲第9番》の独唱も務めた。

    • photo: ジャン=フランソワ・<nobr>ボラス</nobr>
      ロドルフォ:
      ジャン=フランソワ・ボラス
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      ジャン=フランソワ・<nobr>ボラス</nobr>

      ジャン=フランソワ・ボラス[テノール]

      同世代でも抜きん出たテノールの一人として知られ、世界の主要劇場に出演。近年はパリ・オペラ座、モンテカルロ、バレンシア、ウィーン国立歌劇場で騎士デ・グリューを歌って大成功を収め、ロイヤル・オペラ・ハウスで《悪魔ロベール》ランボーとナブッコ、モンテカルロでアルフレード、サンタ・チェチーリアで《カルメル派修道女の対話》騎士フォルス、シャンゼリゼ劇場で《ヴェスタの巫女》チンナとマクダフを歌っている。ウィーン国立歌劇場で《椿姫》、《ラ・ボエーム》、《ファウスト》、《ウェルテル》、トゥーロンで《ラクメ》、ミュンヘンとメスで《仮面舞踏会》、サンパウロで《タイス》、セイジ・オザワ松本フェスティバルで《ベアトリスとベネディクト》、アヴィニョン、フィレンツェ、パレルモで《ランメルモールのルチア》に出演。
      2014年にヨナス・カウフマンの代役としてメトロポリタン歌劇場でウェルテルを歌い、《リゴレット》、《ラ・ボエーム》、《ウェルテル》、《タイス》にも出演。
      最近はパリ・オペラ座、フランクフルト歌劇場、トリノ王立歌劇場で《カルメン》、モンテカルロ歌劇場で《ファウストの劫罰》と《ウェルテル》、シャンゼリゼ劇場で初の《エフゲニー・オネーギン》、トゥールーズ歌劇場で《カルメン》に出演。
      アラン・ギンガル、エヴェリーノ・ピド、ダニエル・オーレン、パトリック・フルニリエ、ダニエレ・カッレガーリ、ファブリツィオ・カルミナーティ、ミシェル・プラッソン、アラン・アルティノグリュ、ステファヌ・ドゥネーヴ、ロベルト・アバド、ダニエレ・ガッティ、ロベルト・リッツィ・ブリニョーリ、リッカルド・フリッツァ、エマニュエル・ヴィヨーム、ダン・エッティンガーなどの指揮者と共演。
      今後はリヨン国立歌劇場で《エロディアード》(演奏会形式)、バリャドリッド・カルデロン劇場で《カルメン》、トゥールーズ歌劇場で《メフィストフェレ》に出演する。

    • photo: アナ・クリスティ
      ムゼッタ:
      アナ・クリスティ
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      アナ・クリスティ

      アナ・クリスティ[ソプラノ]

      ニューヨーク・タイムズ紙に「俊敏で軽やかな声、身体、精神」と称賛されるグラミー賞受賞ソプラノ。華やかな声と舞台上の力強い存在感、天賦の音楽性を絶妙に兼ね備え、印象的な舞台で聴衆を魅了し続けている。
      2022/23年シーズンは、創立初年のサグハーバー声楽フェスティバルと、プーランク《グローリア》でサヴァンナ・フィルにデビューする。昨シーズンは《こうもり》(アデーレ)で小澤征爾音楽塾に、ピーター・ウンジャンが指揮するマーラー《交響曲第2番》でコロラド交響楽団に再登場した。
      最近の出演は、カーネギーホールへの再登場となる作曲家自身の指揮によるアメリカ響の久石譲《East Land Symphony》米国初演、そして、いずれも再登場となるコロラド響の《メサイア》、セントラル・シティ・オペラの《回転木馬》ジュリー・ジョーダン役など。また、《子どもと魔法》でステファヌ・ドゥネーヴ指揮/フィラデルフィア管にデビューし、ロバート・カーセン演出《真夏の夜の夢》ティターニアでオペラ・フィラデルフィアに出演したほか、フィンジ《地に平和》でブレット・ミッチェル指揮/コロラド響にデビューし、《子どもと魔法》でマイケル・ティルソン・トーマス指揮/サンフランシスコ響と再共演している。このほか最近の出演は、カナディアン・オペラ・カンパニーの《リゴレット》ジルダ、フロリダ・グランド・オペラの《ランメルモールのルチア》タイトルロール、ボストン・バロックの《フィデリオ》マルツェリーネ、デモイン・メトロ・オペラの《こうもり》アデーレなど。また、再来日して小澤征爾との共演で《ジャンニ・スキッキ》のラウレッタも歌っている。
       米国イリノイ州シカゴ生まれ。カリフォルニア州パサディナで育ち、夏を母の故郷の東京で過ごしてきた。流暢な日本語を話す。

    • photo: デイヴィッド・ビズィック
      マルチェッロ:
      デイヴィッド・ビズィック
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      デイヴィッド・ビズィック

      デイヴィッド・ビズィック[バリトン]

      セルビア出身。ニュー・イスラエル・オペラ・ヤング・アーティスト・スタジオで学ぶ。2007年プラシド・ドミンゴ・オペラリア・コンクール第2位。
      今シーズンは日本で《ドン・ジョヴァンニ》レポレッロ、トゥーロン歌劇場で《カルメン》エスカミーリョ、リエージュ王立フィルでフランク《至福》を歌う。
      昨シーズンはメトロポリタン歌劇場で《蝶々夫人》シャープレス、ボルドーで《愛の妙薬》ベルコーレを歌い、ハレ管にシャープレスでデビュー。
      最近の出演は、トゥーロンでベルコーレと《ランメルモールのルチア》エンリーコ、マチェラータ音楽祭とテルアビブでエスカミーリョ、メトロポリタン歌劇場でマルチェッロ、メスとランスで《エフゲニー・オネーギン》タイトルロール、リセウ劇場で《マノン・レスコー》レスコーなど。
      パリ・オペラ座スタジオに招かれ、《ドン・ジョヴァンニ》のマゼットやレポレッロを客演。
      モーツァルト作品の解釈で高く評価され、アンジェ、ナント、ストラスブール、モンテカルロ、ボルドー、ジュネーヴで《フィガロの結婚》フィガロ、アヴィニョン、ストラスブール、モンペリエで《皇帝ティートの慈悲》プブリオ、パリ、マドリッド、エクサン=プロヴァンス音楽祭でマゼット、モスクワ、ベルリン、バレンシア、パリ・オペラ座、ロサンゼルス、シカゴ、ウィーン国立歌劇場で《ドン・ジョヴァンニ》レポレッロ、マリボルとルーアンでドン・ジョヴァンニ、サンテティエンヌで《フィガロの結婚》アルマヴィーヴァ伯爵を歌う。
      エルサレム響とフォーレ《レクイエム》、シューベルト《ミサ曲 変イ長調》、ハイドン《ネルソン・ミサ》、フリューベック・デ・ブルゴス指揮/パリ管と《はかない人生》(演奏会形式)、モンペリエ管、ボルドー管とベートーヴェン《交響曲第9番》、サン=ドニ音楽祭でエキルベイ指揮/パリ室内管&アクサンチュス室内合唱団とフォーレ《レクイエム》、セルビア放送響と《ドイツ・レクイエム》で共演。

    • photo: デイヴィッド・<nobr>クロフォード</nobr>
      ショナール:
      デイヴィッド・クロフォード
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      デイヴィッド・<nobr>クロフォード</nobr>

      デイヴィッド・クロフォード[バス・バリトン]

      アメリカ出身。「傑出した存在」とニューヨーク・タイムズ紙に称賛され、その「轟きわたるバス・バリトン」がニューヨーク・クラシカル・レビューでも高く評価されている。近年の演目は、オペラ・オマハの「Opera Outdoors」コンサートや、公演が延期またはキャンセルとなったアトランタ・オペラの《セビリャの理髪師》、メトロポリタン歌劇場の《ホフマン物語》、《ビリー・バッド》など。2021/22年シーズンは、アトランタ・オペラで《ジュリオ・チェーザレ》のアキッラと《セビリャの理髪師》のドン・バジリオ、ナッシュヴィル・オペラで《リゴレット》のモンテローネを歌い、《トゥーランドット》でメトロポリタン歌劇場に再登場し、サンタフェ・オペラで《カルメン》のスニガを歌った。
      07年に《マクベス》の戦士の亡霊役でメトロポリタン歌劇場にデビューして以来、同歌劇場で300公演以上に出演し、200公演以上でカヴァーキャストを務めてきた。17/18年シーズンは同歌劇場で《ホフマン物語》、16/17年シーズンは《ロメオとジュリエット》のパリス(新演出)、《マノン・レスコー》の軍曹、《清教徒》のヴァルトン卿、《エフゲニー・オネーギン》の隊長など、7作品の50公演以上に出演。15/16年シーズンは《アンナ・ボレーナ》のロシュフォール、《リゴレット》のチェプラーノ伯爵、《トゥーランドット》の役人、《蝶々夫人》の神官などで出演。そのほかこれまでに、《ホフマン物語》のヘルマン/シュレーミル、《仮面舞踏会》のホーン伯爵、《アンドレア・シェニエ》のシュミット、《トロイアの人々》のエクトルの亡霊、《ナブッコ》のバールの大神官、《西部の娘》のハッピー、《アルミーダ》のアスタロッテ、《ナクソス島のアリアドネ》のかつら師、《トスカ》のアンジェロッティおよび看守などの役で同歌劇場に出演している。

    • photo: ウィリアム・トマス
      コッリーネ
      ウィリアム・トマス
      プロフィール »

      ウィリアム・トマス

      ウィリアム・トマス[バス]

      イギリス出身。ギルドホール音楽演劇学校オペラ科を最近卒業した、もっとも将来を嘱望される若手歌手の一人。BBCニュー・ジェネレーション・アーティスト2021-23。22/23年シーズンはシャンゼリゼ劇場とグラインドボーン・オン・ツアーで《ラ・ボエーム》コッリーネを歌い、《真夏の夜の夢》スナッグでノルマンディ・ルーアン歌劇場にデビュー。
      エンシェント室内管弦楽団とヘンデル《メサイア》、グラインドボーン・オン・ツアーでモーツァルト《レクエイム》、アントワープ響とヘンデル《ヨハネ受難曲》、モンテヴェルディ管と《トロイアの人々》ナルバルで共演。
      今後はロイヤル・オペラ・ハウスとミラノ・スカラ座へデビューし、パリ・オペラ座にも再登場する。最近の出演はイングリッシュ・ナショナル・オペラで《ラ・ボエーム》コッリーネ、パリ・オペラ座で《パルジファル》聖杯の騎士、グラインドボーン音楽祭でバーバー《ヴァネッサ》ニコラス(イギリス初演)、ガージントン・オペラで《ペレアスとメリザンド》羊飼い、ウィーン国立歌劇場で《真夏の夜の夢》スナッグ、グラインドボーンで《魔笛》僧侶II/武士II、イングリッシュ・ナショナル・オペラで《サティアグラハ》パルシ・ラストムジなど。
      モンテヴェルディ管とベートーヴェン《ミサ・ソレムニス》、ブリテン・シンフォニアとモーツァルト《レクイエム》でBBCプロムスに出演し、オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティックと《ヨハネ受難曲》、バーミンガム市響と《利口な女狐の物語》神父/あなぐま/ハラシタ(演奏会形式)、イングリッシュ・ナショナル・オペラ管とヘンデル《メサイア》、ロンドン響と《カンタータ・プロファーナ》、リヨン国立管とベートーヴェン《交響曲第9番》で共演。
      2018年にキャスリーン・フェリア賞とジョン・クリスティ賞、2021年批評家協会ヤング・タレント(声楽)賞、2019年ヴェロニカ・ダン国際声楽コンクールなど受賞。

    • photo: フィリップ・ココリノス
      ベノワ/アルチンドーロ:
      フィリップ・ココリノス
      プロフィール »

      フィリップ・ココリノス

      フィリップ・ココリノス[バス・バリトン]

      「喜劇的どんちゃん騒ぎ」と「第一級の歌唱」を『オペラ・ニュース』誌に称賛される。1985年にメトロポリタン歌劇場ナショナル・カウンシル・オーディションで受賞し、同歌劇場の87/88年シーズンにデビュー。以来、「Live from the Met 」でテレビ放送された《ドン・ジョヴァンニ》、《ヴェルサイユの亡霊》の世界初演、そして《Sly》や《シラノ・ド・ベルジュラック》、《The Gambler》のMET初演、ショスタコーヴィチのヴェリズモ・表現主義的オペラ《ムツェンスク郡のマクベス夫人》など、同歌劇場の40作品の400公演以上に出演。《トスカ》、《ラ・ボエーム》、《西部の娘》、《椿姫》、《アドリアーナ・ルクヴルール》、《つばめ》、《ニュルンベルクのマイスタージンガー》、《マクベス》、《マノン》、《ドン・カルロ》、《トスカ》、《セビリャの理髪師》、《ジャンニ・スキッキ》、《マノン・レスコー》、《フィガロの結婚》など、ジェームス・レヴァインが指揮する同歌劇場のスタンダード・レパートリーのプロダクションに幾度も出演してきた。METライブ・ビューイングでは、《マノン》、《西部の娘》、《鼻》、《ウェルテル》、《マノン・レスコー》、《フィガロの結婚》、《ラ・ボエーム》、《ムツェンスク郡のマクベス夫人》に出演。
      今シーズンも引き続き、《ムツェンスク群のマクベス夫人》、《ラ・ボエーム》、《トスカ》など同歌劇場で出演を重ねる。また、ロサンゼルス・オペラで《トスカ》堂守、サンディエゴ・オペラで待望の《ジャンニ・スキッキ》シモーネを歌う。昨シーズンのメトロポリタン歌劇場では、《ラ・ボエーム》、《フィガロの結婚》、《エレクトラ》、《ナクソス島のアリアドネ》への出演に加え、新作オペラのワークショップにも携わった。また、《タンホイザー》ビーテロルフと《トロヴァトーレ》でロサンゼルス・オペラに再登場している。

チケット情報

     

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXIX
G.プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」

[全4幕]新制作〈原語(イタリア語)上演/字幕付〉

  • チケット発売:2022年12月10日(土)
    チケット料金(全席指定/消費税込):
    S席 ¥25,000/A席 ¥21,000/B席 ¥17,000/C席 ¥13,000/D席 ¥8,000
    U39席¥10,000(39歳以下の方。S席A席より枚数限定で販売。座席指定不可。販売窓口限定。当日ご来場時に年齢確認あり。お一人様1枚限り。)
    U25席¥3,000(25歳以下の方。座席指定不可。販売窓口限定。当日ご来場時に年齢確認あり。お一人様1枚限り。)

  • チケットご購入時の注意

    記載内容は2022年11月18日現在の予定です。病気、怪我等の事情で出演者が変更になる場合がございます。公演中止の場合を除き、チケットのキャンセル・払戻しはお受けいたしかねますので、あらかじめご 了承ください。乳幼児等就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください。

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